佐藤 栄子 / Eiko SATO

山梨県富士吉田市に生まれる。

1975年 現在地に栄香窯を開く。

1980年〜 山梨県勝山村(現･富士河口湖町)にて陶芸教室の講師を務める。

以降、約40年間、富士の溶岩を用いて、富士の自然を題材にした作品を作りつづけている。

これまでの主な活動

南都留郡勝山村(現･富士河口湖町)　文化功労者として表彰される。

2004年4月 旅番組 -遠くへ行きたい-「富士山･麓で暮らせば」に出演。

2004年夏 山梨県郡内地場産業センターにて「土から生まれたもの」展　開催

2005年夏 山梨県郡内地場産業センターにて「土から生まれたもの」展　開催

2013年6月 第42回 白濤会美術展 出展。山梨県立美術館にて「富士溶岩花瓶２点」展示。

2020年12月 富士山香炉が、富士吉田ブランドに認定。